ママ社長対談 大槻由美さん×島袋尚美

こんにちは。ゆいまーる広報部です。

2021年11月14日、都内の会議室にて、2人のママ経営者による対談が行われました。

弊社代表の島袋尚美と、株式会社Jastterの代表取締役、会社とコンビニ4店舗の経営と、子育てコミュニテイの運営をしながら、ご自身も2人のお子様を育てていらっしゃる、現役講士の大槻由美さん。

2児を育てながら、自身のキャリアを切り開いてきた2人の女性が「夢」について対談します。

笑いあり、涙ありの大盛り上がりの対談を広報部からお送りします。

第二話 現代の夢の描き方とは

島袋:夢を応援するってとっても素敵です。でも最近の若者って夢がない人が多くないですか?

大槻:多いです…!親子で夢をもって、お互いの夢を応援するといい関係になれるのに。ママの育脳サロンを運営していましたが、サロンメンバーの若いママさんに「夢をもつことってそんなに大事なんですか?」と聞かれた時にハッとしました。

「そうか、(バブルの時期に若者だった私たちとは)時代は変わってる、自分も学ばないと」って思いました。

島袋:なるほど!学び続けること大事ですよね。ちなみに、「なんでそんなに向上心を持って行動できるんですか?」って聞かれませんか?

大槻:子供の頃からおてんばで、じっとしてるのは苦手という性質は確かにあると思います。昔から考えるよりは動いてるタイプでした。

でも、息子の夢である空手日本1を追いかけてた時も、空手の神様が応援してくれてる気しかしなかったんです。

人って自分のやりたいものがあると、自然とエネルギーが集まってくる気がして。

島袋:なぜそこまで明確に夢を描けたのでしょうか?

大槻:とにかく昔から1番へのこだわりは強かったと思います。例えばヤクルトに入った理由は、「主人の収入を越えたい」でしたが、扶養の関係で、それは難しいことに気づいたあとは、「だったら扶養範囲内で社内で1番とりたい」って思ったんです。

1番をとった時、上司からは「継続して本物だ」と言われて、7年連続1番をとりました。今もその記録は破られてないそうです。

とにかく負けず嫌いだったんですよね。

島袋:上司が大槻さんの性格の扱い方を知ってる方でよかったですね。

大槻:そうなんです。いかに働く人がやる気になるのか。そのマインドセットはとても大事です。わたしがリーダーになったヤクルトの研修ではまさに、マインドセットを重点的に扱いました。

しかし当時、上司からは「(やる気とかマインドセットとかは不要だから)もっと売れるためのスキルを教えろよ」って言われました。

でも当時の私のチームは、子育てしながらヤクルトで販売やっているスタッフがほとんどです。自分の仕事中に子供が保育園でどう過ごしているのか、気が気でないわけですよ。

そんな働くママに、ヤクルトの細かい成分やセールストークを伝えても、頭に入ってくるわけないですよね。

だから、「自分の子供が、寂しい思いしながらあなたの帰りを待ってるんでしょ。時計も読めないのに、頑張って待ち続けてる。そんな子供に恥かかせない態度で研修に望みなさい。」と伝えていたんです。

そうすると、スタッフの目の色が変わりました。

子供を待たせて仕事をしているんだから、そのぶん真剣にやらないと子供に失礼だ…!と、スタッフが本気になるんです。

島袋:わたしも子供がいるので本当にわかります…!やっぱり仕事の目標は、自分自身が大事にしていることと結びついているとパワーが出ますよね!

大槻:その通りですね。なので、当時はスタッフに「あなたは家族のために、今月いくら必要なの?」と聞いて、そこから売上の目標を設定していました。

そしてそれを達成するための手段を一緒に考えてたんです。お金に換算して目標設定すると、みんな目の色が変わりましたね。

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負けず嫌いが功を奏して、描いた夢。きっかけはどこにでもあるんだなと気付かされた第二話でした。

第三話に続きます。

株式会社Jastter HP:http://www.jastter.com/

島袋尚美プロフィール:https://yuima-ru-tokyo.com/profile/

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