大村信夫様/片付けパパ

SDGsの各項目のプロフェッショナルな方々と弊社代表・島袋尚美との対談。

今回は、大手企業に努めながら「片付けパパ」としてご自身の仕事も立ち上げているパラレルキャリア、大村信夫さんと弊社代表の島袋のパパ×ママ社長対談をご紹介します。

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島袋尚美(以下・島袋):会社員をしながら片付けパパとして活動され始めたきっかけはありますか?

大村信夫(以下・大村):丁度5.6年前(2020年現在)、サラリーマンが気軽に、パラレルキャリアをやるには何がいいのかなっていうのをいろいろ模索していたんですよ。

勉強会を立ち上げたりとか、いろんなコミュニティを運営したりとかして行く中で、ふと3.4年位前に片付けっていうのにはまった出会いがあったんです.

島袋:それは普通の家の片付けみたいな?

大村:はい、家の片付けです。本当に普通に家の片付けで。

当時、うちは5人家族なんですけど、全員片付けが苦手で。

そうすると朝から「あれがないこれがない」って険悪なムードになるんです。

そういうのやだなと思ってたときに、高校の同窓会で会ったクラスメイトが片付けのプロの資格をもって活動していて、うちを片づけてもらったらすごくきれいになったのに「片付けってすごいな」って思って。

男性で片付けってやってる人ってあんまりいないので、あ、これはけっこうブルーオーシャンじゃないかと勝手に思って、今に至る活動してます。って感じですね

島袋:なるほど。

私は今法人を2社立ち上げているんですが、元々起業願望があったわけではなくて。

当時リーマンショックがあったりとか、付き合っていたアメリカ人の今の旦那さんと遠距離だったとかいろいろあって、人生ほんとにもう、それこそごちゃごちゃでして。

それで本当に人生を考えるきっかけがあって。

私は元はSEなんですが、本当にラッキーなことに、もともとSEをしながら実際に自分で独立されている人に出会って、立ち上げどうこうというよりは、「人生どうしていきたいか」っていう理想を考えるって考え方に初めて出会って。

理想の人生にするためにはっていう行動をとると、たまたま逆算的に立ち上げだったので、現在にいたります。

大村:パラレルキャリアってここ最近聞くようになった言葉ですが、あんまり馴染みないですよね。

それって別に今の会社の仕事が楽しくないというわけじゃなくて、自分の自己実現を今の会社で全て満たすのはできないと思ったのでプラスアルファ外でいろいろやりたいな~って思ったんですよ。

第2第3の柱、収入の柱というか「人生をなんか充実させるための柱」をつくる、「好きなこといろいろやっていこう」って。

島袋:確かに。

私は生きる場所を選びたいなと思うと、自分で稼ぎたいっていうのがすごく強くて。

でもけっこう堅い仕事だったので、会社には絶対に言っちゃいけないとか、そんなこというと周りからどうせ無理だよとか言われて、それこそ肝心なパートナーには、なんかなんか宗教にでもはまったのかみたいに言われたりしました(笑)

それでも折れずにやってきたので、今とっても充実しています。

大村:僕、世の中をワクワク星人だらけにしたいんですよ。

ワクワクした大人ばかりになればその背中を見て育つ子供世代もワクワクするっていうか、夢を持って生きていくというか。

だから僕はまず親を、大人世代を変えたいんですよ。

島袋:まさしくです。

要は、親になる私達が、20代30代の大人が、「働くの楽しいよ、人生楽しいよ」って。

「これからでもいくらでも変わっていけるし、変わらなくても全然いいし、自分が中身詰まって生きていったら楽しいよ」とか、そういうメッセージが伝われば子供がグレることもないだろうし、挑戦することも楽しくなりますよね。

大村:そう。

僕、あえてサラリーマンを続けながらパラレルキャリアをやろうと思ってるんですよ。

それをできるっていうことを証明したくてやっていて。

もっとみんな、パラレルキャリアっていうか、自分のやりたいことだったり自分の仕事をいくつも持って、ワクワクしながら生きていくみたいな、そういう世の中にして行きたいなって思ってます

島袋:私は目下のところ、眼の前のプロジェクトに意義と情熱がありすぎて。

国際協力とか地域貢献とか、就活相談もそうだし女性セミナーも。

とにかく、とにかく全部を毎日頑張って成功させたいのと、あとは子供が保育園、幼稚園、要は物心ついて教育っていうステージになったときに、本当にいい教育、つまり自分でものを選んでいくとか、決めるとか、自分で責任をとっていく。責任をとるって、私は楽しむことだと思ってるんで、そういうことを学べる保育園や小学校をつくりたいなと思います。

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ワクワクしている人だらけの社会をつくりたい!と目を輝かせながら話してくださったお2人。

男女関係なく、ワクワクしながらビジョンを描いていけば、やりがいも経済成長も実現可能だと感じさせてくださいました。